ルールを作って絵を描くスピードを上げる方法

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絵を描く時というのは、仕事にしている人でもない限り
休日などの自由時間の中で行うのがほとんどです。

そういった自由時間にやる作業というのは拘束されていない分
モチベーション管理がものすごく難しいですよね。

今回はお絵描きに限らず、自由時間の中でできるだけ作業を進めるための
面白い方法を紹介している記事を見つけたのでご紹介します。


私の仕事の生産性を劇的に向上させたルールと環境整備のコツ
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(以下要点まとめ、考察など)



集中できない原因

 1.人間の性質
 「作業中に1回でも他のことに気を散らすと効率が著しく低下する」

 2.お絵描きなど作業をする時間
 休日など自由時間を使うため、他のことが任意にできてしまう環境

 3.ネット環境下での作業
 現代では、常にネット環境下で作業することが多いため
 ちょっとした調べ物などから脱線につながりやすい

 ⇒以上の理由から、自由時間にネット環境下で行うお絵描きは特に
  気を散らしてしまう機会が多い


対策⇒ルールを作って自由を制限してしまう
 そこで、「この時間はコレしかできない」というルールを作り
 できることを制限することで集中を阻害する要因を減らす、という方法

 Eugene Schwartz 氏のルール
 1950年代の有名なコピーライター Eugene Schwartz 氏が当時使っていたルール。
 これを一日6セット行うことで、1日3時間労働を実現した。

 「広告を書かなければならない」ではなく「広告を書いてもよい」
 「ただしその他のことをしてはいけない」としている点が特に面白い

 ・33分33秒のタイマーをセットする
 ・その間コーヒーを飲んでもよい
 ・壁を見ようと窓をじっと見ようとよそ見してもよい
 ・33分33秒座っていれば、なにもしなくてもよい
 ・広告(コピーライト)を書いてもよい
 ・どんな理由があろうと席を離れてはいけない
 ・その他の事をしてはいけない
 ・この33分33秒のセットを休憩を挟み、1日に6回繰り返す

 ※現代では阻害要因がネットであり、今これを応用するためには
  制限をさらに細分化しなければならない


 現代向けにしたルールの例
 そこで原文記事の筆者Yamadaさんが現代向けにアレンジした例。
 制約がより具体的でネット社会を意識した内容になっている。

 ・iPhoneのタイマーを40分でセットする
 ・その40分はコーヒー飲んでもよい
 ・席を立ってはいけない
 ・何もしなくてもよい
 ・SNSは開いてはいけない、応じてはいけない
 ・メールは開いてはいけない
 ・2chまとめ記事はみてはいけない
 ・ライフハック系の記事は後で読むをつけてすぐ読んではいけない
 ・ニュース、出来事記事はどれだけ読んでもよい
 ・原稿、Web制作、ブログを書いてもよい
 ・これを休憩をしてもしなくても6回繰り返す
 ・6セット終わるまでローカルで音楽は聞いてもよい
 ・しかしYoutubeの音楽を利用してはいけない


ルールを作り、自分にとって集中を阻害する要因を制限していく、
すると集中しやすい環境ができ、自然と作業スピードが上がる
というのがこの方法のミソです。

紹介しているルールもあくまで一例であり、阻害要因もやはり人によって変わってくるため
そのまま真似してみても効果が薄い場合もあるかと思います。

そんな時は自分の作業を阻害している要因が何なのかじっくり洗い出す時間を設けてみましょう。
何を制限すればよいかを模索することで、徐々に自分に合ったルールを形作っていけるはずです。


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2012.05.09